- デザイン評価
- デザイン生成
- ロゴ・ブランドネーム生成
function 01好意度スコア
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パッケージデザインの好意度スコアを最大5(好き)から最小1(好きではない)までの加重平均値で予測します。全体、男性・女性、年代別(20代/30代/40代/50代)、性別×年代別の計15のセグメントで算出できます。画面上にグラフや数表で表示されます。3つの基準値(基準値/過去プロジェクト/自由設定)を設定でき、その基準値を上回っているか一目でわかります。PDF、CSVで保存ができます。
※精度についてはこちら
function 02ヒートマップ
- パッケージデザインのどの部分に注目するかを可視化します。注目度が高いほど赤く、弱いほど青くなるよう表示しています。デザインを修正するうえで重要な指針となります。結果はPDFで保存できます。
function 03-1イメージワード予測1
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好きと答えた理由を19(非飲食系:おいしそうを除く18)のイメージワードの出現割合で予測できます。膨大な自由回答から自然言語処理技術を駆使して構築しています。
- ・おいしそう(飲食系のみ)
- ・かわいい
- ・シンプル
- ・デザイン要素がよい
- ・なつかしい
- ・やさしい
- ・安心感・信頼感がある
- ・季節感
- ・健康感がある
- ・効果・効能を感じる
- ・高級感・上質感
- ・色味がよい
- ・新しい・ユニーク
- ・洗練
- ・爽やか・清涼感
- ・特徴がわかりやすい
- ・目立つ・印象に残る
- ・綺麗・美しい
- ・清潔
function 03-2イメージワード予測2
- 19のイメージワードのうち、2つのワードの組合せで画像のポジショニングマップを作成できます。コンセプトの重要ワードを比較することで、どちらに反応しているかが一目でわかります。
function 04好意度のバラツキ予測
- 好意度の標準偏差(バラツキ)を予測します。数値が高いほどデザインの好き嫌いの差が大きいと解釈できます。 好意度スコアと一緒にみることで、万人に好まれるデザインか好き嫌いが大きいデザインか、がわかりやすく判断できますのでお勧めです。PDFとCSVで保存できます。
function 05一括レポート
- セグメント・画像別に好意度、イメージワード、バラつき、ヒートマップの4つのメニューを1枚で整理して表示します。好意度やバラツキのランキング、基準値の入った好意度のグラフ、イメージワードTOP10やその強みと弱みのポジショニングマップといったデザインの意思決定における重要項目に絞ったレポートとなっています。
function 01好意度top100
- 生成と評価を繰り返しながら1時間弱で1000案のデザインを生成します。その中から消費者に好まれるデザイン順に100のデザインを表示することができます。AIが予測する消費者の好意度スコアが1.00~5.00の範囲で各デザインの下に表示されます。
function 02イメージtop100
- 生成されたデザインを評価AIが「かわいい」「新しい」「高級感」といった最大19のイメージワードに近い順に100のデザインが表示されます。1000人中何%くらいの人が選択したイメージを持つかのスコアがデザインと同時に%で表示されます。コンセプトにあったデザインを検討するときにご利用いただけます。
function 03ランダムtop100
- 生成された1000のデザインから、ランダムにデザインを表示します。ランダムボタンを押すと数秒でデザインが提示されますので、デザイン案を見ながらアイデアを考えたり、イメージに合うデザインを直感的に検索するときに便利です。
function 04デザインの保存
- 生成されたデザインは100案まで選択保存することが可能です。保存はJPEGとPDF形式で保存されます。またプロジェクトごとに生成された1000案もすべてPDF形式で一覧保存されますのでどのような過程を経てデザインが完成されたかを見ることができます。
function 01スタイルブレンドによるロゴ生成
- オリジナルのロゴやブランドネームに選択したスタイルイメージをブレンドすることで簡単に新しいロゴを生成することができます。デザイナーのクリエイティビティのサポートとしてお使いいただけます。