使用画像のルールImgsource

サービスをご利用いただく際、アップロードする画像は下記にご注意ください。
基本ルールとして、デザイン好意度評価は「.jpg/.jpeg または .png(.jpg推奨)」を、デザイン生成は「.psd(Adobe Photoshop)」のデータを、ロゴ/ブランドネームの変換生成には「.jpg/.jpeg または .png(.jpg推奨)」のデータを使用します。

Rule01jpg/jpegまたはpng拡張子の
画像をお使いください(※jpg推奨)

jpg・pngの受付ルール

Rule02必ず商品の
「正面画像」にしてください

必ず商品の「正面画像」にしてください

Rule03「斜度のある画像」や「展開図」は
使用しないでください。

「斜度のある画像」や「展開図」はNG

Rule04トンマナを合わせてください。
特に、過度な「陰影のある画像」は
使わないでください。

トンマナを合わせてください

Rule05画像以外のテキストなどは
削除してください

画像以外のテキストなどは削除

Rule06画像は「RGB」形式のみ受付可能です
「CMYK」は変色するため
お受け出来ません

画像は「RGB」形式のみ受付可能

デザイン評価で必要なものは画像に記載されている次の3種類のテキストになります。

  • 1.商品名
  • 2.キャッチコピー・コンセプト・
    ポリシー・特長
  • 3.味種
    (飲食の場合)

人がパッと見て視認できるレベルのフォントの大きさを目安にしてください。
画面入力は単語を詰めて入力しても、単語間に空白を入れて入力してもどちらでも構いません。
企業名、内容量、調理方法・保存方法・接種方法など、注意点、内容物・アレルギー全般に関するテキストは対象外となります。

例1

コピー抽出例

例2

コピー抽出例

例3

コピー抽出例

Rule01jpg/jpegまたはpng拡張子の
画像をお使いください(※jpg推奨)

jpg・pngの受付ルール

Rule02必ず棚の
「正面画像」にしてください

必ず商品の「正面画像」にしてください

Rule03画像以外のテキストなどは
削除してください

「斜度のある画像」や「展開図」はNG

Rule04画像は「RGB」形式のみ受付可能です
「CMYK」は変色するため
お受け出来ません

画像は「RGB」形式のみ受付可能

Rule01同一形状のデザインを最大5画像ご用意ください
※異なる形状のデザインは生成することができません

同一形状のデザインを最大5画像

Rule02「Adobe Photoshop」でフォーマットを作成します
※余白はなるべく少ないほうが好ましいです

「Adobe Photoshop」でフォーマットを作成
画像解像度 150
カラーモード RGB 8bit ※CMYKは使用できません
サイズ デザインに合わせて調整

Rule03「Adobe Illustrator」で作成したデザイン要素を、Rule2のフォーマットにコピー&ペーストで配置

IllustratorからPhotoshop

Rule04レイヤー配置は以下の通りとしてください

レイヤー配置
  • ① 全画像共通のレイヤー名・数に統一してください。
  • ② 重要な要素をレイヤー上位にしてください。 デザイン生成時に要素が重なる場合があります。商品名・コピーなどの文字要素を上位に配置することをお勧めします。
  • ③レイヤー名にIDとして01◯◯、02◯◯と番号をつけてください。 複数デザインとの要素入れ替え時に、同名レイヤーでの入れ替えを行います
  • ④ レイヤー効果をは全て通常にしてください(乗算・オーバーレイなど不可)。
  • ⑤レイヤーグループは使用しないでください。
  • ⑥ レイヤー名は英数値のみとしてください。ひらがな・カタカナ・漢字は使用しないでください。

Rule05デザイン案毎にPSDデータをご用意ください

デザイン案毎にPSDデータをご用意
  • ・全画像共通のレイヤー名、レイヤー数に統一してください。(Rule04内、❶の記載)
  • ・必ずデータ内の同じ位置にデザインを配置してください。
  • ・余白は可能な限り少なくしてください。

Rule06レイヤー内のルールについて

レイヤー内のルールについて
  • ① デザイン要素が無いレイヤーは白い四角を10px入れておいてください。(空白レイヤーは計算できません) 案によってシズルがない・コピーがないデザインがある場合は、デザインに影響しない箇所に10px程度の四角を入れてください。
  • ② 全データ統一のレイヤー数、順にしてください。レイヤー順の変更が必要なデザインがある場合は、右図のようにレイヤーの数を増やし、3-1-b❶ルールを使い、全データで共通の数になるよう調整してください。
  • ※ぼかし領域は適正値を設定してください。